**食いしばり・頭痛・肩こりでお悩みの方へ
歯科医院だからできる“咬筋ケア”をご存じですか?**

「朝起きるとアゴがだるい」「頭痛や肩こりが続く」「歯ぎしりを指摘された」
こうした症状は、**無意識の食いしばり(クレンチング)**が原因になっていることが多くあります。

噛む時に使う筋肉

イラストの赤と青が噛むときに使う筋肉です。
人は食べたり、唾を飲み込むときにこの筋肉を使いますがそれでも1日で10分程度です。

しかしながら、食いしばり癖のある人は無意識に噛み続けます
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噛む筋肉が疲れ筋肉痛になります
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筋肉痛がアゴの痛み・だるさ・頭痛や肩凝りとなります

食いしばりは筋肉の使いすぎ(過緊張)です。

★そして問題は毎日の繰り返しで筋肉がどんどん鍛えられて成長するので
症状が悪化する可能性も注意が必要です

実は、食いしばりは自覚しにくく、
ご本人が気づかないまま症状だけが続いているケースが非常に多いのが特徴です。
また、最新の研究では遺伝的要因があることも分かっています。

アゴの筋肉が強い方、食いしばりをしている方は上記以外にも以下のような症状があります
・歯のすり減り
・歯が欠ける、割れる、詰め物が外れやすい
・舌の下の骨が隆起して盛り上がっている
・昔よりエラが張っている
・舌のふちにギザギザの歯型がついている
・頬の内側に白い線がある

当院では、
・咬筋の触診チェック
・歯の摩耗や噛み跡の確認
・頭痛・肩こりとの関連評価
など、歯科ならではの視点で原因を丁寧に診断します。

治療方法

残念ながら止めることはできません

主な対処法は4つあります。
① ストレスを減らす
② 歯に問題が無いか精査する(詰め物や親知らず)
③ マウスピース(歯を保護してくれます)
④ ボトックス注射(筋肉を一時的にリラックス)

必要な方にはマウスピース治療に加えて
**咬筋ボトックス(20〜60代対象)**による筋緊張の緩和もご案内しています。
咬筋の緊張をやわらげることで、
食いしばりの軽減・アゴの疲れ・頭痛・肩こりの改善が期待でき、
フェイスラインがすっきり見える“小顔効果”も得られることがあります。
「自分では気づいていないけれど、もしかして…?」
そんな方こそ、一度チェックしてみてください。